Home > よみもの > 季節のおすすめレシピ > #28 とうもろこし簡単レシピ 「洋風豆腐ハンバーグ」

2008/07/04
とうもろこしのお話、最終回の今週は、
おいしさが倍増する(?!)豆知識とまいりましょう。
▲生のヤングコーンはなかなか手に入らない希少品、もし手に入ったら、是非サッと茹でてお召し上がりください。
サラダや中華の炒め物によく使われる「ヤングコーン」。
実はこれ、その名の通りなんです。
ただ私達が一般的に食べているものは、これを水煮にして缶詰に詰めたもの。
くにゃっと柔らかい食感で、風味も薄いため、苦手な方もいらっしゃるかもしれませんね。
でもそんな方も、もし生のヤングコーンを手に入れることができたら、ぜひさっと茹でて召し上がってほしいのです。
ぷりぷりっとした実の弾ける食感と、芯のほのかな甘み。
缶詰のものとは全く別のおいしさに出会えることでしょう。
ただ、生のままのヤングコーンは滅多に販売されることはありません。
産地の直売所やこだわりのお店等で、たまに販売されることがあるかもしれないので、見つけたら迷わず買い!ですよ。
▲とうもろこしの食べ方といえば、やっぱりコレ!でも、この食べ方にも一長一短があるんですね。
先週、「おいしい調理法」についてお話ししましたが、「おいしい食べ方」はまだお伝えしていませんでしたね。
一番おいしい食べ方は、茹でたり焼いたりしたとうもろこしの鞘にガブリとかぶりついてムシャムシャ!
こうすると、口当たりの悪い“粒の軸との接着部分”を食べずにすみますし、柔らかい粒から果汁があふれるため、お口いっぱいにジューシーな甘さが広がるのです。
ちょっとお行儀が悪いかもしれませんが、おうちで食べる時は丸かじりしたいものですね。
しかし栄養面で考えると、逆にかぶりつかず、手でむしりとってからいただくのがよいようです。
というのも、リノール酸やビタミンB郡、ビタミンEなどの栄養は、軸との接触部分に近い胚芽に多く含まれているからです。
時と場合に応じて、お好みの食べ方で召し上がってくださいね。
「とうもろこしの色は?」と聞かれれば、大抵の方が“黄色”、または“黄色と白のまだら”と答えますよね?!
最近は「ピュアホワイト」といった全ての粒が真っ白な品種もでてきているので、“白”と答える方もいるでしょうか。
しかし、世界を見渡せば、茶、赤、紫、灰色、またはこれらを組み合わせたまだら模様など、実に多様なデザインのものに出会います。
これらは食べられないものも多いのですが、部屋に飾ってインテリアなどに利用するとおしゃれですよ。
Oisix(おいしっくす)