
2008/08/01
▲味わいも形も個性豊か。それぞれにあった料理法をお教えします!
ナスを英語で言うと「egg plant」。
卵の形に似ているからこう名づけられたのでしょうが、ナスの形は卵型だけではありません。
ソフトボールのような大きなものから、45cmにもなる長~いものまで多種多様。
もちろん、味わいもそれぞれ。
ここではそんなおもしろナスを紹介しますね。
今、最もメジャーな品種。寒冷地でも温暖地でも育ち、多収量であることから、日本中で栽培されています。
煮物・揚げ物・焼き物、どんな料理にもよくあいます。
▲そのまま網焼きにして、ジューシーな味わいを楽しみましょう!
長さ20~25cmで、西日本で人気が高い品種。
身が柔らかいため、煮物や焼きナスでおいしくいただきましょう。
九州の特産品で、長さは40~45cmにもなります。
焼きナスや煮ナスにして、ふっくらとした舌触りをお楽しみください。
▲丸ナスは、まあるい見た目のみならず、味もとってもまろやか。
ソフトボールのように丸く大きいのが特徴。重いものは1kg近くにもなります。京都の“賀茂ナス”は有名ですね。果肉のしまりがよく、まろやかな味わいなので、田楽や煮物にすると美味。
実がぼってりと大きく、ヘタの部分が緑色をしている米ナス。
種が少なく、肉質がしっかりとしており、また加熱しても煮崩れないので、そのままの形を生かしたグラタンや田楽がおすすめ。
▲独特のアクも少ないので、生やほんの少しの味付けでいただけます
その名の通り、水分がたっぷりと含まれているのが特徴。卵形の果実を搾ると水がしたたり落ちてきます。アクも少ないので生でサラダにしても食べられるんですよ。
さっと塩もみしたり、漬物にするとより一層おいしくいただけます。
一言でナスといっても、いろいろな形、おいしさがありますよね。
でもナスのバラエティは“形”だけではありません。
こちらをご覧アレ→
未熟なナスというわけではありません。
これは緑色の皮が特徴の「緑ナス」なんです。
見た目は変わっているものの、味は普通のナスとあまり変わりません。
ただ、煮ても紫色を汁に出さないため、煮物にすると美しいですね。
また世界を見渡せば、他にも赤いナス、白いナス、黄色いナスなどカラフルなナスもたくさんあります。
旅行をした時には、ぜひその土地土地の“ご当地ナス”を味わってみるのも楽しいかもしれませんね。
今が旬のナス。
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