
2008/07/18
▲ナスの皮の色素でもある「ナスニン」や「アントシアニン」、アクの元となる「クロロゲン酸」などは体を調節するのに大事な働きをしているのです。
今週は「ナスの栄養」を大研究!
・・・と意気込んでは見たものの、実はナスの約94%は水分と糖質。
ミネラルは多少はあるものの、ビタミンは他の野菜と比べてもかなり少なく、栄養成分表を見れば、「たいして栄養がない野菜」なんてイメージを持つかもしれません。
▲保存に最適な温度は10度。暑い時期でなければ、常温でもかまいません。
でも、これが大間違い。
ビタミンやミネラルなど、栄養成分表に載るような栄養は少ないものの、ナスの皮の色素でもある「ナスニン」や「アントシアニン」、アクの元となる「クロロゲン酸」などは体を調節するのに大事な働きをしているのです。
これらの成分は皮に多いらしいので、健康と美容のためには、皮をむかずに食べた方がよいようですね。
▲今が旬のナス。
ちなみに、良いナスを見極めるポイントは以下の通り。
◎ヒビやキズがないこと。
◎皮の紫色が濃く、光沢があること。
(皮が茶色いものは、鮮度が落ちています。)
◎ヘタがみずみずしく、トゲがチクチクしていること。
さあ、おいしいナスを手に入れて、体も心も元気になっちゃいましょう。
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今月はナス特集。
次週は『ちょっと賢くなれる?!ナスでことわざ』です。
なすを炒める際に、フライパンのふたをして蒸し焼きにすると少ない油で中まで火が通ります。
Oisix(おいしっくす)