
2008/08/15
▲幸水、豊水の栽培は多く、この2品種で梨生産量の60%以上も占めているんです。
日本三景といえば「松島・天橋立・宮島」、
日本三名園といえば「兼六園・後楽園・偕楽園」。
実は梨にも“梨の三水”と呼ばれるものがあります。
それが「幸水(コウスイ)・豊水(ホウスイ)・南水(ナンスイ)」。
和梨(赤梨系)の代表的な3つの品種で、甘く、豊富な果汁が特徴です。中でも幸水、豊水の栽培は多く、この2品種で梨生産量の60%以上も占めているんですよ。
最近はほかにもおいしい品種がぞくぞくと誕生しています。
今週はそんないろいろな梨の品種をご紹介いたしましょう。
▲【 幸水 】糖度が高く、果汁も多いのでとってもジューシー!
和梨生産の約35%を占め、最も多く生産されている和梨。
糖度が高く、果汁も多いのでとってもジューシー!
8月中~下旬と早い時期に旬を迎えますが、収穫できる期間が短いので食べ逃さないよう気をつけましょう。
幸水についで第2位の生産量を誇る豊水。
糖度が高いだけでなく、ほどよい酸味も持ち合わせているので、深い甘さが楽しめます。
▲【 二十世紀 】糖度は赤梨には劣るものの、甘さと果汁は十分。栽培が始まってから、約一世紀愛され続けてきました。
現在メジャーな品種はすべて赤梨系なのに対し、二十世紀は青梨系。
糖度は赤梨には劣るものの、甘さと果汁は十分。
栽培が始まってから、約一世紀愛され続けてきました。
比較的最近開発された品種で、生産量もまだ1~2%と少ない南水が“三水”に選ばれている理由。
それは抜群の食味のよさ。
かぶりつけば濃厚な甘さが“ジュワッ!”
緻密な果肉からあふれる果汁で食べた人を圧倒するでしょう。
まだ希少な品種で、出会う機会も少ないかもしれませんが、一度は食べてほしいおいしさです。
▲【 愛宕(あたご) 】1個1kg以上、大きなものは赤ちゃんの頭ほどもある巨大な梨。
1個1kg以上、大きなものは赤ちゃんの頭ほどもある巨大な梨。
これだけ大きいと大味かと思いきや、食べてみれば甘味と酸味がほどよく調和した上品なおいしさです。日持ちもよいので贈答用にも人気がありますよ。
まだ生産量が非常に少ない希少な新品種。
糖度の高さはダントツで、ビックリするほどの甘さがあります。
果肉も柔らかいので、梨というより新手の南国果実をイメージするかも?!
今が旬の梨。
新鮮でおいしい梨をお求めの方は、
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今月は梨特集。
次週はいよいよ梨をおいしくいただきましょう。
※ナチュラルチーズだと焼くときに溶け出して、油がはねて危ないのでプロセスチーズでお試しいただければと思います。
Oisix(おいしっくす)