
2008/08/08
▲残暑厳しいこの季節、乾いたのどを潤すのには絶好のフルーツです。
“シャリシャリッ!”
奥歯をくずぐるような心地よい歯ざわり。
“じゅわ~”
口いっぱいに広がるさわやかな甘さ。
梨のおいしい季節がやってきました!
可食部の90%近くが水分である梨は、まさに“水の果実”。
残暑厳しいこの季節、乾いたのどを潤すのには絶好のフルーツです。
今月はこの「梨」をテーマにお届けします。
食べる前に読むと、旬の梨がよりおいしくいただけますよ。
▲梨の魅力はなんといっても、その“シャリシャリ”食感。秘密は、梨に含まれる「石細胞」にあります。
梨の魅力はなんといっても、その“シャリシャリ”食感。
秘密は、梨に含まれる「石細胞」にあります。
石細胞とは、ペントザンやリグニンという物質が蓄積されることで、細胞壁が厚くなったもの。これが梨の果肉にあるために、あの独特の食感が生まれているのです。
梨は梨でも、西洋梨にはこの石細胞があまり含まれていないので、逆になめらかな舌触りになってるのですね。
言い得て妙のような気もしますが、「サンドペアー(=砂の梨)」とはあまりおいしそうな名前ではないですよね。(笑)
▲西洋梨にはこの石細胞があまり含まれていないので、逆になめらかな舌触りになってるのですね。
ちなみに西洋梨と和梨の中間に「中国梨」と呼ばれるものがあります。
西洋梨のように追熟していただくのですが、石細胞が多いため和梨のようなシャリシャリ食感になります。
日本ではごく一部の地域で、非常にわずかな量が栽培されているのみなので、なかなか出会えないかもしれませんね。
今が旬の梨。
新鮮でおいしい梨をお求めの方は、
Oisixへ!
今月は梨特集。
次週は言えるかな?「日本梨の三水」です。
※すだち酢は購入していただいても大丈夫ですが、作ることも出来ます。作り方は、すだちを搾った果汁をこし、同量の酢と混ぜ合わせます。
Oisix(おいしっくす)