
昔から、日本のみならず多くの国で親しまれてきた影絵。 手、あるいは紙や木でつくられた形に光をあてて浮かび上がるシルエットは、子どもだけでなく、おとなの遊び心をもとりこにする、とっておきの魔法。 影絵に親しむことで、子どもの想像力やバランス感覚を育てることもできるとあって、注目を集めている遊びのひとつです。 セリフを考えたり、物語を作り合ったり、楽しみ方は無限大。 子どもとのふれあいを深める影絵遊びはいかがですか?
2009/12/16
▲ふくろう かんせい
ほーほー!
よるに げんきな ふくろう
おやゆびとひとさしゆびの さきをくっつけ、まるくします。
なかゆび、くすりゆび、こゆびはそろえて、手のひらのほうへおりまげ、つばさをつくります。
かげをうつしながら、みぎてとひだりてのあいだに、すきまができないように、りょうてをかさねます。
≪かかし座さんのアドバイス≫
うごかしたときに、まんなかにすきまができないようにしましょう。
みぎてとひだりての つばさの動かし方をくふうしてみましょう。
▲ねずみ かんせい
しっぽの みじかい ねずみだよ
かたほうの手をパーにして、手のひらをしたにむけ、ひとさしゆびの つめのうえに、まるめた なかゆびのさきをのせて、ねずみのあたまにします。
くすりゆびとこゆびは、したにのばし、まえあしにします。
おやゆびは、ひとさしゆびのよこにそえて、かくします。
もうかたほうの 手の ひとさしゆびとなかゆびを、あたまをつくった なかゆびと、まえあしにしている くすりゆびのあいだにいれて、みみにします。
こゆびはのばして、しっぽにします。
≪かかし座さんのアドバイス≫
みみとしっぽはだしておきましょう。
ねずみらしく、チョロチョロとうごいてみましょう。
▲ぞう かんせい
おおきくて おだやかな
ぞうさんは ゆっくり あるくよ
かたほうの手のひとさしゆび、なかゆび、くすりゆび、こゆびをくっつけます。(ぞうのはな)
おやゆびははなして、そらせます。(ぞうのきば)
もうかたほうの 手は、すべてのゆびをそろえます。
(ぞうのみみ)
りょう手をこうささせて、しゃしんのように、あたまにもっていきます。(ぞうのからだ)
≪かかし座さんのアドバイス≫
きばと、はなの うごきが じょうずにできると ぞうらしくみえますよ。
はなは ゆっくりと まるめるように うごいてみましょう。
▲ブタ かんせい
ぶーぶー
げんきなブタさんだ!
かたほうの 手の なかゆび、くすりゆび、こゆびをたたんでにぎります。
ひとさしゆびをおりまげ、これがブタのはなになり、おやゆびは したくちびるに なります。
もうかたほうの 手の なかゆびとくすりゆびを、おやゆびでおさえるようににぎり、のこりの ひとさしゆびとこゆびを かるくのばして、みみにします。
りょう手を しゃしんのようにあわせると、かおができます。
▲はんたいがわは こんなかんじだよ
≪かかし座さんのアドバイス≫
おやゆびと ひとさしゆびで つくった はなと くちのかたちが ポイントです。 えさを たべているように うごかしてみましょう。
劇団かかし座