
気温も高くなってくると、からだをくっつけてあそぶのも、暑苦しく感じますね。そこで、暑い季節にはもってこい、半袖を着ているとちょうどいいふれあいあそびをご紹介します。「そうそう、あそんだなぁ、なつかしい~!」と大人の方が喜んだりして。
2008/07/03
▲手前の中指の位置がスタート地点。幼児の場合は手首から
(1) うらなってもらう人が、長袖を着ていたら、袖を二の腕までまくってください。
(2) 大人の場合、腕が長いので、うらなってもらう人の手のひらの中指に、うらなう人の 親指をあてて中指の位置からスタートします。
幼児の場合は、腕が短いので、手首からスタートとなります。
▲交互に指を進めて お、な、べ、ふ、お、な、べ・・・♪
(3) スタート地点から、右手と左手の親指を交互に、ぞうきんをしぼるように、指と指をくっつけながら「お、な、べ、ふ、お、な、べ、ふ、お・・・」と、ひじまでくりかえしていきます。
▲「お」だから、おりこうだね~!
(4) ひじを折り曲げる位置まできたときに、なんていう文字になったかで、うらないます。
左側のことばが一般的ですが、( )内のようにアレンジしても、自分で考えても楽しいですよ。
お・・・おりこうさん(おこりんぼ、おかせさん)
な・・・なきむし (なまけもの、なやむ人)
べ・・・べんきょうか(べそっかき、べんぴ)
ふ・・・ふりょう (ふざけんぼ、ふけつ)
↓実はつづきもあります
も・・・ものぐさ(ものしり)
か・・・かしこい(かねもち)
▲子どもと交代してうらないっこをするのも楽しい♪
あそび方は、『おなべふ』とまったく同じで、
使うことばがかわります。
あ・・・あいしてる
き・・・きらい
す・・・すき
と・・・ともだち
ぜ・・・ぜっこう
ね・・・ねつれつちゅう
こ・・・こいびと
(1)あそび方は、『おなべふ』とまったく同じで、使うことばがかわります。
ど・・・どくしん
れ・・・れんあいけっこん
み・・・みあいけっこん
“うらなう人の指の太さによって結果が変わる”というゆるいあそびですが、子どもにとってはいい結果が出るまでやり続けるかもしれません。ことばを変えて、オリジナルを作ってみても楽しいですよ。
菅原道彦さん