
『昔あそびをおしえて』は、親子に限らず、おじいちゃんやおばあちゃんといっしょに、あるいは兄弟や姉妹でも楽しめるあそびを紹介しています。前回のからだをつかったあそびは、高度な荒いダイナミックなあそびでしたが、今回は低年齢のお子さんも手軽に楽しめます。
2008/06/12
▲勢いをつけて、大ジャンプ!
両手をしっかりにぎって、勢いをつけて、大人は子どもを、
胸元から頭くらいまで、一気に引き上げます。
お子さんには高く飛ぶようにうながしてください。
「イチ、ニノ、サン!」と飛ぶタイミングを合わせてください。
ひょいっと上がる感覚がスリル満点です。
単純なあそびほど、無邪気になれます。
向かい合ったり、後ろ向きだったり、両手をつないで歩きます。
歌いながら、数をかぞえたり、リズムに合わせて歩きましょう。
▲うしろ歩き、まえ歩き♪
(1)向かい合って、両手をつなぎ、前に後ろに歩きます。
▲あしの上にのって、竹馬あそび!
(2)大人の足の上に、子どもの足をのせて(踏んで?)、
前に後ろに歩いての竹馬あそびです。
▲バイクになったみたいだよ!
(3)子どもに前を向かせ、大人は後ろから
子どもの手を取り、前に後ろに歩きます。
▲ずっと遠くまで見えるよ!
いつの時代も子どもが大好きなあそびです。
子どもにとって大人の肩は展望台なのですね。
ゆらしたり、下げたり、変化をつけると、
子どもはキャーキャー大はしゃぎです。
『歩ける』ということは背骨がしっかりしたということです。今回ご紹介したあそびは、しっかり歩けるようになった赤ちゃんからあそべます。座れるようになった程度の赤ちゃんには肩車をしないでくださいね。
菅原道彦さん