
お子さんが、1日の中でおもちゃを介さず人とふれあってあそんでいる時間はどれくらいですか?大人は毎日家事や仕事などやることがいっぱいで気持ちもいっぱいいっぱい。
ですが、そこを5分だけでも意識してお子さんとからだをくっつけ合ってあそんでみませんか?10年後、20年後、振り返ったとき、大人にとっても子どもにとってもいい思い出となって胸の中に温かく刻まれますよ。今回はストレッチにもなるふれあいあそびを紹介します。
2008/05/01
両手をつないで、からだを伸ばしたり縮めたり。
♪おーふーねーはーぎっちらこー、ぎっちらぎっちらぎっちらこー♪
やさしいメロディに合わせて、体を動かします。
▲♪おーふーねーはーぎっちらこー、ぎっちらぎっちらぎっちらこー♪
大人がひざを伸ばして座り、足の上に子どもを乗せ、両手を繋いでひっぱりっこ。
▲ゆらゆらゆれて、おふねごっこだよ~
向かい合い、正座した状態で両手を繋いでひっぱりっこ。
▲「ぎっこん」「ばったん」かけ声をかけて♪
お互い後ろ向きになって、背中をくっつけて両腕を組みます。からだを折り曲げたり、そらせたり
▲ブーン ブーン 飛行機だよ!
お子さんの手をそれぞれしっかり握り、お子さんの下腹部を大人の両足で支え、大人は寝転がり、子どもを飛行機に見立てて空を飛んでいるような状態にします。お子さんのからだを揺らせてみたり。大人が疲れたら着陸させましょう。
▲いち・にの・さん!で大ジャンプ
大人は正座した状態で、子どもをひざの上で立たせ、子どもがぴょんとジャンプするタイミングで、子どもの手を握ったり、脇の下を持って、高く抱えあげます。
「イチニノサン!」と掛け声をいっしょに言うと盛り上がります。勢いよすぎてひっくり返ることもありますので、大人の後ろ側に座布団やクッションを置くといいかもしれません。
▲ひざくらいまでトントンと登って
【1】向かい合って立ち、子どもは大人の手を握ったまま、逆上がりをするようなイメージで、大人の足元から上へひざくらいまで歩いたら、
▲クルン!足をぶつけない高さでしっかり支えます
【2】クルッと一回転!できたときの喜びようは大人もびっくりするほどです。
▲しっかり手をにぎって、前かがみに。
【1】
背中と背中をくっつけて手をしっかり繋ぎます。
子どもを背中に乗せ、前かがみになりつつ、
▲アゴをひいて、一回転!
【2】
あごを引いたと同時にクルッと一回転!
子どもが着地しやすいように低めにかがんでください。スリル満点!
畳やカーペット、お布団の上など、やわらかい床であそぶと、一回転のあそびも怖さが半減します。
くれぐれも、まわりに人がいないか、また、必ずスペースを確保してから、あそんでくださいね。『木のぼりくるりんぱ』『宙がえり』などは激しいあそび(=それが楽しい!)ですので、特にお気をつけください。
菅原道彦さん