
雨が降って外へ出られないとき、時間がなくてなかなかお子さんといっしょにあそべないときなど、部屋の中で、どうぶつになってあそんでみましょう。大人にとっては、あなどるなかれ意外と運動量がありますので、日頃、運動不足の方は無理な姿勢にご注意ください。わずかなスペースでも、わずかな時間でも、手軽にあそべるふれあいあそびです。
2008/04/10
大人は寝そべり、子どもをおなかに向き合うように抱えます。
赤ちゃんだったら、ぎゅーっとしたまま、ゆらゆらゆさぶりあそびだけでも喜びます。
しがみつく力のあるお子さんはゆっさゆっさ移動開始!顔が向き合っているので、
子どもの喜ぶ顔が見ることができます。大人は手も足もふさがっており、子どもを
手で支えることができないのでご注意ください。
【1】ラッコさんラッコさん♪
【2】背中をうかせて、よいしょ!
イラストではおうまさんに見立てていますが、四本足のどうぶつだったらなんでもOK!
「パッカパッカ」と擬音を言いながら、「ヒヒーン」と鳴き声を言いながら、どうぶつに
なりきってあそびましょう。ハイハイができる赤ちゃんでもあそべます。
「よーいどん!」で追いかけっこするのも楽しいです。捕まえられても大好きな人に
つつまれて、子どもは大喜びです。腰に負担のかかる姿勢ですので「おっとっと、
ころんじゃった~!」と言っては、ときどき姿勢を崩して休憩しましょう。
【1】よーいどん!パカッパカッ きょうそうしよう
【2】パカッパカッ おなかの下に入って合体だ!
【3】おっとっと、ころんじゃったよ!ヒヒーンヒヒーン
うつぶせの状態で、子どもを背中に乗せて、いざ出発!
「♪おうまのおやこは~」と歌いながら、あるいは「♪まーさかり担いで金太郎」
と歌いながら、ハイシハイシ。これも四本足のどうぶつだったら、なんでもOK!
『ハイシハイシ』を歌いながら動きまわったり、(じゅうぶん注意した上で)
暴れ馬になったり、突発的なオプションに子どもはびっくりどっきり大喜びです。
【1】腹ばいになって、せなかに乗っかるよ。しっかりつかまって
【2】起きあがって進むよ~
【ひとことメモ】
思いつくままストーリー仕立てに「さあ、散歩に行くよー」→「ひと休みするよ」
→「ごはんを食べよう、ムシャムシャ」などとあそぶのも楽しいですよ。
この際、恥ずかしさは捨てて、思い切ってどうぶつになりきると、
大人の方がストレス解消になります。
菅原道彦さん