![第7回 いろいろじゃんけん[1]](/yomimono/howtoplay/qcbf1l000000566o-img/qcbf1l000000566s.jpg)
じゃんけんは、友達、あるいは親子ふたりで向き合ったり、5人で向き合ったり、対戦する相手と向き合わないとできません。 例え大人数でも、勝ち抜け方式にすれば、何人だろうが手軽に楽しめます。 “じゃんけん”というと手であそぶのが一般的ですが、幼い子は意外と『チョキ』が作りにくいので、まずは、くちじゃんけんを楽しんでみませんか? 次に、おめめ、舌、など難易度を上げて楽しんだり、足でじゃんけんしてみたり、からだのいろいろなパーツを使ってじゃんけんを楽しみましょう。
2008/03/26
「さいしょはグー」で目を閉じ、じゃんけんポン!『グー』は目をつぶっている状態なので、実際は薄目を明けていないと、勝ったのか、負けたのか、結果を見ることができません。 薄目を明けている顔や、微妙なウインクなど、ふだん見ることのないへんてこな表情を見て思わず吹き出してしまう、なんていうのも楽しいひとときです。
【1】うすめにしてグー
【2】大きく目をひらいてパー
【3】ウインクしてチョキ
くちじゃんけんで勝つと、負けた人のほっぺにチューできるとか・・・あらかじめ、お楽しみルールを決めておくと盛り上がりますよ。 くちをとがらせる『チョキ』の表情がおもしろくて、思わずくちをあけて笑ってしまうと、必然的に『パー』になり、負けてしまいますので、気をつけてください。
【1】口をキュッととじてグー
【2】口をとんがらせてチョキ
【3】おおきく口をあけてパー
イラストではかなり高度な技なので、もっと簡単にアレンジしてくださっても構いません。
舌じゃんけんに勝つと、負けた人の鼻のあたまをぺロッとなめられるとか・・・こちらもお楽しみルールを加えるとより楽しめ、小さなお子さんなどはキャーキャー大騒ぎです。 負けても楽しい、むしろ負けたい、と思わせるのも変型じゃんけんの楽しさのひとつです。
【1】うえの歯で舌のうらの先をかんでグー
【2】舌をたてにまるめてチョキ
【3】舌をベーとだして パー
子どもはジャンプができるようになると、うれしくてぴょんぴょん跳ねます。 跳ねることができるようになったら、足じゃんけんであそびましょう。 「じゃんけんパー!」など大きな声で言いながら足でじゃんけん! ときどき、くちでは『パー』なのに、実際の足は『グー』で、ちぐはぐになって大笑いなんていうこともあります。
【1】足をとじて グー
【2】足を前とうしろにひらいて チョキ
【3】足をひらいて パー
【ひとことメモ】
からだ全体を使った『からだじゃんけん』なんていうのも楽しそうです。
家族で、『○○家オリジナルじゃんけん』をあみ出すのも、楽しいですよ。
菅原道彦さん