
昔から、日本のみならず多くの国で親しまれてきた影絵。手、あるいは紙や木でつくられた形に光をあてて浮かび上がるシルエットは、子どもだけでなく、おとなの遊び心をもとりこにする、とっておきの魔法。影絵に親しむことで、子どもの想像力やバランス感覚を育てることもできるとあって、注目を集めている遊びのひとつです。セリフを考えたり、物語を作り合ったり、楽しみ方は無限大。子どもとのふれあいを深める影絵遊びはいかがですか?
2008/01/15
▲かたがみ
どうぶつや、にんぎょう、おはなやむしなど、
なんでもすきなものをがようしにかいてみよう。
あらかじめ、いろをつけたいところをきめておくといいね。
▲はさみをつかうときは きをつけてね
じゅうぶんちゅういしながら、
はさみでかたがみのせんにそってきりとろう。
め や まゆげ など、いろをつけたいばしょをきりぬこう。
ゆび を きらないよう、きをつけて。
▲うらはテープではっているよ
【3】で きりぬいたところに、
すきないろのセロファンを せっちゃくテープ ではろう。
いろセロファンは、しはんのものでOK。
▲おもて
つぎに、うらにわりばしを せっちゃくテープ ではりつける。
しっかり こてい するよう、わりばしの かどにそって テープをはろう。
▲りぼん と め に、いろがつきました
ひかりをあててみると……
いろ のついた「かげえ」がたのしめるよ!
▲うらからみると
ぬの や じぶんの て もあわせてうごかせば、
まるで いきているみたいだね!
▲ひだり:かいちゅうでんとう みぎ:でんきゅう
じたくで「かげえ」をたのしむのに、せんもんようぐ はいりません。ひつようなのは かいちゅうでんとうと、かげ を うつしだすかべや カーテンだけでOK。LEDかいちゅうでんとうや、はだかでんきゅう(クリアきゅう)のひかりなら きれいなかげが つくりだせます。
まだまだすくないかもしれませんが、かていようプロジェクターがあるならベスト。みじかなものをつかった かげえのあてっこや、かげえをつかった おはなしづくりなど、おこさんといっしょに たのしんでみては いかがでしょう?
劇団かかし座 後藤圭さん