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私流子育て

第5回 浦和レッズ/岡野雅行選手 ご本人インタビュー♪

浦和レッズ/岡野選手のお母さま、岡野たみこさんに、母親ならではの視点と深い愛情で関わり続けた子育ての日々を4回に渡ってお話していただきました。 スポーツを通じて育んだ熱い絆は、岡野選手が大人になられた現在でも変わることなく、深く強く結ばれています。 そして、親御さんの強力なバックアップを受けてきた岡野選手ご自身は、どのように感じていらしたのでしょうか? 野人の野人たるゆえんに迫ります。

2008/07/04

【私流子育て】浦和レッズ/岡野雅行選手 番外編 [前編]

『プロのサッカー選手になる!』という夢を叶えた岡野選手。 日本をワールドカップ出場へ導いた立役者となり、浦和レッズを引っ張ってきた『野人』の素顔に迫ります
■小さいころ、どんなお子さんでしたか?

▲ひとつひとつの質問に対して丁寧に話してくださる岡野選手 ▲ひとつひとつの質問に対して丁寧に話してくださる岡野選手 僕は一人っ子だったんで・・・
僕の記憶では、同じくらいの年の子どもと接するのが苦手で、仲間とか友達とかあまりいなかったですねぇ。

幼稚園に入ったときに、最初に仲良くなったのも女の子でした。おふくろの仲のいいテニス仲間の娘さんが同じ幼稚園だったんで、その子と手をつないで通っていました。

自分から友達の輪の中に入っていくのが苦手な子どもでしたね。


■(おじいさまの)パーティーなどで大勢の人には慣れていたのではないですか?

大人が大勢いるのには慣れていたんですけど。

僕、嫌だったんですよ。 同じくらいの年の子どもが大勢いるところへ行くのが。
サッカークラブへ入るときも、泣きながら親に連れて行かれて(苦笑)。


■そんな引っ込み思案だった岡野選手が変わられたきっかけとは?

▲小さいながら人を寄せつけない迫力のある走り!とても泣きながら連れていかれた子とは思えません ▲小さいながら人を寄せつけない迫力のある走り!とても泣きながら連れていかれた子とは思えません やっぱり、サッカーですね。

サッカーをやるようになってから、友達もたくさんできて、積極的になったんです。

そしたら、こんな風になっちゃって(笑)。


■サッカーにのめりこむようになって、親御さんの(試合での)声援も熱かったそうですね?

▲トレードマークのパイナップルヘアを束ねて練習 ▲トレードマークのパイナップルヘアを束ねて練習 もう、すっごかったですね(笑)。

試合のあと、ごはんをいっしょに食べるの、嫌でしたもん(苦笑)。 絶対、サッカーの話なんですよ。 怒られたりして。 それは嫌でしたねぇ。

熱いというか、
勉強をあきらめていた分、サッカーに関してはとにかくうるさかったですねぇ(笑)。

でも、そういうのがあったから、よかったのかな、今の自分があるのかな、って思いますね。


■お母さんへ取材したとき、岡野選手に感謝している、とおっしゃっていましたよ。

いやいや、こっちの方が感謝ですよねー、それは。
もう間違いなく!





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