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第2回 マギー審司さん

モットーは何事も家族みんなでやること、そして仕事よりも家庭が大事ーー。飄々としたお人柄の一方、男の子3人に熱血の“飴とムチ”を実践した子煩悩なお父さんと、それを支えた優しいお母さん。マギー審司さんの実家でご両親に、子ども時代の話をじっくりお聞きしました。(全4回)

2007/12/03

厳しさこそが愛情のしるし! 
明るくユニークな父親流子育て 第2回 

電気店を営みながら、3人の男の子の育児に全身でぶつかってきたお父さん。
ときには愛のビンタが飛ぶ、熱いしつけの内容とは?
普段はのびのび遊ばせて、見かねた時には思いっきり叱る

▲現在お住まいの店舗併用住宅 ▲現在お住まいの店舗併用住宅 うちはお店と自宅がくっついた店舗併用住宅。だから仕事で出入りしながらも、いつも子どもたちといっしょにいたわけです。小さい時は子どもらしく過ごしてもらいたいと思ったから、騒がしくてもそのまんま。どんなことをしてもいいって感じだったのね(笑)。 ただ、ケンカで相手を傷つけたりしたときは本当にキツかったと思うよ。中には大目に見ることもあるけれど、これ以上はダメと思えば半端じゃなくバーン!と殴る。顔に手の形のあざがつくほどで、保育園の先生に「どうしたの?」って聞かれていたみたい。だからみんな怖がっていましたよ、私のこと。外で正座させるなんてこともしょっちゅうだったね。

子どもには“飴とムチ”が信条! 三者三様に愛情をそそぐ

私の信条は、飴とムチ。みんなの前ではムチをやって、陰に呼んで飴を与えるの。つまり、まずはこの手でぶん殴ってから「なんでおめえぶん殴られたかわかるか」って、その後にやさしくするんです。男の子ばかりだから、育てやすかったんでしょうね。

3人育てれば三者三様。最初の子どもは38度の熱で病院に行ったけど、3人目になると40度になっても行かないよ。座薬をいれれば朝ちゃんと下がるのがわかっていますから。真ん中の子はと言えば、親の目がいちばん届かないところがあるね。でも親というのは全員にまんべんなく愛情をかけるもんだと思うよ。

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