
2008/11/14
父親の育児参加が叫ばれる中、ここ数年で“子どもと関わってあたりまえ”という風潮に、だいぶ近づいたように感じます。
その立役者と言っても過言ではない、父親が笑顔で育児参加することを提唱してきた、ファザーリング・ジャパンの一員でもある、『絵本ナビ』代表の金柿秀幸さんに、今回、父・母コラムにご登場いただきました。
これまで、『父・母コラム』では、共働きで保育園に預けながら子育てされている方の登場が多かったのですが、金柿家は専業主婦、そして幼稚園受験をされました。
受験に対する考え方やその経緯も、ごくごく自然体で、なるほどこういう選択肢もあるのだな、と、改めて思わされた今回のインタビューでした。
現在、日本では『受験』『お受験』という言葉の持つイメージがひとり歩きしている感は否めません。
せめて、はぐステをご覧いただいているみなさんには、そんな言葉の持つ印象だけに惑わされないでいただけたら、と願っております。
さて、金柿さんのことに話を戻します。 金柿さんて、とてもやさしい声の発し方と言いましょうか、この方はこれまで怒鳴ったことがないんじゃないか?という気がするくらい、とても物腰のやわらかい方、という印象を持ちました。
オフィスも、白を基調とした中にきれいなオレンジが効いているインテリアで、窓からは植物のグリーンが見える、とても居心地のよい空間でした。 そんなところにも、金柿さんらしさが出ていらっしゃるのではないかと思いました。
「ストレスの代わりに笑顔と絵本を持って帰れるような会社が増えればいい」
まさに名言。
帰宅を急ぐパパが増える社会であってほしい、心から願っております。
▲『さかさのこもりくんとてんこもり』
金柿さんがメンバーの一員である『パパ's 絵本プロジェクト』の出張読み聞かせで、よく読んでいる絵本をご紹介します。
幼児~小学初級向
『おまえうまそうだな』
『さかさのこもりくんとてんこもり』
★今回、ご紹介した絵本は『絵本ナビ』で購入できます!★
はぐステのサイトオープンから1年が経ち、キッズステーションの社員パパが綴る子育て日記『パパ・ステーション』を読み返してみると、1年前はこんなに小さくて赤ちゃんぽかった子がこんなにしっかりして、すっかり子どもらしくなって、感慨深いものがあります。
メンバーも3人に増えまして、それぞれがそれぞれの目線で綴る『パパ・ステ』は、イマドキパパの行動やら考えが垣間見え、子どもの成長を見守りつつ、父親の成長も期待している今日この頃です。
中でも、おすすめなのがこちら! 小さい子どもならではのエピソードで抱きしめたくなっちゃいます。
そして、もう少し大きくなると、話題もぐっと大人寄りにこんなネタも登場するようになるんですねぇ。
今後、どんな子育てエピソードが見られるのか、お楽しみに♪
塚原真寿美