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編集後記

【浦和レッズ】 広報さんにお聞きしました!-その3-

2008/05/02

浦和レッズの広報さんにお聞きしました!-その3-

浦和レッズが行っている地域に根ざした活動

小さいお子さんが、男女問わず、手軽に楽しめるスポーツのひとつであるサッカー。 今回は、そのサッカーを通して、浦和レッズが行っているお子さま向けの取り組み『ハートフルクラブ』について、広報/丸山さんにお聞きしました。

ハートフルクラブについて

▲浦和レッズの『ハートフルサッカー』は小さいお子さんでも楽しめます ▲浦和レッズの『ハートフルサッカー』は小さいお子さんでも楽しめます 浦和レッズは、サッカーを通じた「心を育む」活動の一環として、埼玉県内各地の幼稚園、小学校や中学校などで、サッカー教室を開催しています。

特に、幼稚園や小学校でのサッカー教室に参加する上で、注意していただきたいのは、“浦和レッズがやっているんだからサッカーを上手にしてくれるだろう”と思わないでいただきたいということです。ハートフルクラブは、決して、サッカーの技術向上を目的に活動してくれるわけではないんです。

ハートフルクラブでは、サッカーの技術よりも、「人づくり」を重視してします。具体的には、思いやり、あきらめない心、チャレンジ精神、あいさつをしっかりしよう、など、サッカーを通じて、「こころ」を育んでいく活動をしているのだということを、ご理解いただきたいなと思います。

そうした「こころ」の部分がしっかりしていないと、サッカーの技術も上達しませんし、これは、勉強や習い事などにも言えることかもしれません。特に、サッカーの試合の中では、誰かの指示通りにプレーするのではなく、最終的には、自分自身の考えでその場面にあったプレーをしなければいけないし、同時に仲間と助け合わなくてはいけない。これは自分自身の生き方(生きる姿勢)にも繋っていくことなんですよね。

浦和は昔からサッカーがとてもさかんな街です。現在、小学生のスクールでは、お仕事を引退されて、シニアリーグでサッカーを楽しんでいらっしゃる、いわゆるシニア層(60代)の方が平日の夕方、空いた時間にアシスタントコーチとして、ボランティア活動をしてくださっています。

現代は、核家族が増え、三世代の交流が希薄になっている中で、シニア世代の方々と、あいさつをしたり、一緒にボールを蹴ったりして交流することができるのも、サッカーのさかんな浦和、さいたまならではのことだと思います。現代の日本の社会で足りなくなっている大事な部分を、ハートフルクラブで伝えていきたいですね。


浦和レッズの『ハートフルクラブ』くわしくはこちら!



≪編集長のひとりごと≫
サッカーの技術以前に・・・というところを、何度も強調されていた広報の丸山さん。
とーってもハートの熱い素敵な方です! どうもありがとうございました。
次回の浦和レッズ版編集後記は、クラブハウス内の画像もUPしちゃいます。
外観も素敵なのですが、内装もおしゃれで凝っていて素敵でした。
お楽しみになさってくださいね。

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