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【父・母コラム】原口さんへの取材を終えて

2008/03/21

父親として育児休職を取得された新聞社勤務の原口和久さん

社会全体で真の子育て支援を

▲産経新聞本社の前はおしゃれなカフェ ▲産経新聞本社の前はおしゃれなカフェ 産経新聞本社前は、おしゃれなカフェ、派手なオレンジ色のオブジェ、受付にはCMキャラクター/木村拓哉さんのポスター、とおしゃれな雰囲気。でも、セキュリティは厳重!という印象です。

インタビューは、産経新聞本社の編集局内、ミーティングスペースで行われました。

▲産経新聞本社ビル ▲産経新聞本社ビル 原口さんは、記事を書かれる方なので、文章はさすがプロ!ですが、お話も本音トーク全開で、おもしろおかしく、とても楽しいひとときでした。

インタビュー終了後は、原口さんの普段お仕事をされている姿を撮らせていただきたい、というこちらの意向を汲んでいただきまして、デスクでの撮影を敢行。

あたりまえですが、みなさん、お仕事されていらっしゃる中での撮影に、なんだなんだ!?という微妙な空気を流してしまいまして、大変失礼いたしました&ご協力どうもありがとうございました。

新聞社の編集局ともなれば、オフィスは雑然としていて罵声が飛び交う、なんていうのを想像していたのですが、私、どうやらドラマの見すぎだったようで、実際はとっても静かなオフィスでした。

▲日本有数の企業がひしめくオフィス街~大手町 ▲日本有数の企業がひしめくオフィス街~大手町 今回の父・母コラムや原口さんのブログを読んでいただければおわかりの通り、父親が育児休職を取得するにはまだまだハードルが高いというのが現実です。

育休取得率のからくり事情も知れば知るほど、本当の意味での育児が支援される社会になるには、まだまだ時間が掛かりそうです。

女性が働きながら出産して子育てをすることがもっと自然であたりまえにできるような社会になれば・・・

幼少時だけでも父親が育児を最優先して早く帰れるような社会になれば・・・と願ってやみません。


この前、電車の中で泣いている小さな子どもと萎縮している親御さんに対し、通りすがりに舌打ちした男性(推定30歳前後)を見かけました。

もう、がっかりですよねぇ。そんな風に舌打ちしているあなたも、小さい頃、泣いてまわりの方々を困らせてきたんですよ、と言いたくなります。大人の方こそ、もうちょっと、心にゆとり(思いやり)が欲しいですね。そもそも、自分含め、大人がこんなに疲れきった顔をしていて、子どもたちは未来に希望が持てるのだろうか!?と省みる今日この頃です。

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