
2008/02/13
【私流子育て】 向井千秋さん編 第2回 、更新いたしました。
向井千秋さんのふるさとは、“鶴舞う形”の群馬県の目の部分にあたる館林(たてばやし)市。
利根川を境に埼玉県、少し行けば栃木県、わずかな距離で茨城県、という位置になります。
車でしたら、東北自動車道の館林インター下車。電車でしたら、東武伊勢崎線『館林』駅下車です。
▲東武伊勢崎線『館林』駅前
館林駅から歩いて10分くらいのメインストリート沿い、いわば町の中心といったところに位置する谷超ビル1Fに、千秋さんの弟さんが経営されていらっしゃる、かばんやさん『ベニヤ』があります。
文中にも出てきますが、『ベニヤ』はお母さまのミツさんが創業されたお店。 店内には、向井千秋さんの大きなポスターが貼られてあります。 千秋さんが宇宙から帰還された際、このお店の目の前の大通りで、盛大に凱旋パレードが行われました。 その昔、昭和天皇もパレードされたこともあります。
▲田山花袋の生家を再現
館林市には、昔ばなしでも有名な『ぶんぶくちゃがま』が置いてある茂林寺(もりんじ)。 ゴールデンウィーク前後に満開のつつじが咲き乱れる美しい『つつじヶ丘公園』などが名所で、その近くに『向井千秋記念子ども科学館』があります。
すぐ近くには、田山花袋の生家を再現した建物、城沼(じょうぬま)、尾曳(おびき)神社、菖蒲園などなど、観光名所がかたまっています。
▲城沼近くの菖蒲園。満開時は一面美しい紫色に
広い駐車場もありますので、菖蒲の季節、つつじの季節におでかけしてみてはいかがでしょうか。
←写真左側の川の向こう側には、ウォータースライダーのある市民プールもあり、季節問わず、楽しめるエリアとなっています。
▲城沼(じょうぬま)を含む右側がつつじヶ丘公園
つつじヶ丘公園の園内には、植物園もあります。 城沼の写真、向かって右側の緑のかたまりが、つつじです。
この緑のかたまりが、満開になるとピンクや赤などの鮮やかな花の山となり、おとぎ話に出てくるような風景に変わります。 市民の間では『花山』と呼ばれています。
館林は、どこか昭和の香りの残る城下町です。
塚原真寿美