
【おすすめ絵本】今はバタバタな毎日でも後からかけがえのない思い出の日々となるのです
2007/12/26
だいぶご無沙汰してしまいまして、どうもすみませんでした。
みなさんは、今年のクリスマス、お子さんと楽しい思い出ができましたか?
小さいお子さんのいらっしゃるご家庭は、毎日をこなすだけでもバタバタなのに、
12月は、お歳暮に年賀状、冬休み、クリスマス、大掃除と、まー、やることがいっぱいで、
あっという間に過ぎるというか、毎日が飛んでいく勢いですよね。
一息つくこともままならないという、お父さん、お母さん。
一刻も早く眠りたいところをちょっとだけ、眠る前にお子さんとくっつき合って、
ふれあいながら絵本を読んでみてはいかがですか?
長いお話は途中で切り上げて「続きは明日ね」と約束すると短時間で眠りにつけます。
たったの5分でも、不思議なくらい空気がゆったり流れていきます。
ササキワカバさんのダイアリーでも、数々の絵本が紹介されていますが、
絵本はお子さんが喜ぶだけでなく、むしろ大人の方が楽しめるのではないでしょうか?
絵本の内容やイラストに癒され、さらにかわいいわが子の反応にも癒される、
まさに至福のひとときです。
もちろん、絵本は夜だけでなく、日中でも楽しめますし、お昼寝前に読む、
という習慣も、眠りに入りやすくなって、いいですよね。
ぎゃーぎゃー騒がしいなぁ、はぁ~大人もイライラが止まらないよ~、
というときにこそ、ガミガミ怒鳴るよりも、「絵本を読むよー」と本棚から、
絵本を取り出すだけで、案外、時間もかからず静かになったりしますので、
ぜひお試しください。
子どもが小さかった頃を振り返って思うのですが、
大人がイライラするときほど、子どもは必ずぐずるんですよね。
これがまた、時間のないときに限って、急ぎたいときに限って、
心の余裕のないときに限って、なんで今なんだ!? キ、キーッ
声を荒げてしまい、後から、おとなげなかったなぁと、反省しきり。
この繰り返しでした。
子どもが大きくなって憎まれ口を叩くようになっても、「この本、覚えてる?」
と、当時お気に入りだった絵本を見せるだけで、それまで険しかった顔が、瞬時に
懐かしそうなうれしそうな表情に変わり、絵本を手に取り、しばらく眺めています。
クリスマスのようなイベントでなくても、毎日のさりげない生活の中での、
“体をくっつけ合って絵本を読む”ということは、親にとっても
子どもにとっても、後々あたたかい思い出となり、心に残ります。
【おすすめ絵本】では、絵本ナビさんの特集コンテンツや、キッズステーションの
スタッフおすすめの絵本も、紹介しております。 ぜひご参考になさってください。
塚原真寿美