お花見シーズン到来!花見と言えば桜の木。昔から日本の風景や風流に良く馴染み、なくてはならない象徴的な存在ですよね。1年の内のほんのひと時、華やかに咲き乱れ、あっという間に散っていく。この儚さが日本人の美的感覚を刺激するのでしょうか。絵画や小説でも美しいだけでなく色々なイメージを持って描かれています。
絵本の中の桜はどうでしょうか。やっぱり桜の花びらを見ると入園、入学を思い出す人が多いでしょうね。それから暖かく気持ちの良い春のお花見。時代劇の名脇役としても光っています。そして桜の木と共に生まれるたくさんの感動のお話。花びらに乗せたそれぞれのストーリーを味わいながら、桜の季節を楽しんでください。
「ぼくじぶんのへやがほしい。」じゅうたん1つ持ってお引越し。最後にお友達みんなが遊べるようにと作ったお部屋は何と桜の木の下。お花見しながらティータイム、何て素敵!発想の転換や楽しみ方をそっと手助けするお母さんもニクイですね。春の楽しさが伝わってきます。
作:村山 桂子
絵:堀内 誠一
出版社:福音館書店
税込価格:840円
ISBN:9784834001372
永遠の名作といえる絵本のなかの1冊です。 子供の夢がいっぱいに詰まっているのですが、大人にも、とても楽しい本だと思います。 問題点はお家に庭と大きな木が欲しくなる事ですが、そんな時は日曜日に家族みんなで公園に遊びに行くと良いのかも。
作: 佐藤 さとる
絵: 村上 勉
出版社: 偕成社
税込価格: 1,050円(本体価格:1,000円)
発行日: 1971年1月
ISBN: 9784033301501

放送本部 編成部
物語を楽しんでいたら、物語を作る人にもなれました。
稲垣 高広(イナガキタカヒロ)
色んなアニメ作ってます♪