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ハピクラ通信

第04回 いろんな遊び方で“紙”の楽しさを味わおう!

2008/01/15

「いろんな遊び方で“紙”の楽しさを味わおう!」

Q1.紙を使った工作やおりがみをするとき、子どもたちがより楽しめるような、アイデアや考えをお聞かせください。
「型にはめずに、ほめながら楽しませることです」

我が家では、いらない段ボール箱やティッシュペーパーの空き箱を折り紙などで飾って、整理整頓用の箱によみがえらせる、ということをよくやっています。箱に元々書かれている文字や絵を隠すために、その大きさに合わせて絵を描いたり、切り絵を貼ったり、折り紙を貼ったり、落書きしたり…。そうやってできあがった箱を、シール入れにしたり、鉛筆入れにしたり、ビーズを入れる箱にしたりしています。

▲型にはまらない、ハチャメチャな絵の方が好きです。                  (※画像は久保さんのお子さんではありません) ▲型にはまらない、ハチャメチャな絵の方が好きです。                  (※画像は久保さんのお子さんではありません) 特に子どもの色遣いは、想像もしていなかったものが出てくるので驚かされます。たとえば「リンゴは赤」と決めつけず、紫や黄色に塗ったりするんです。私は、その発想はすごく大切なことだと思います。遊びには本来「こうしなくてはいけない」ということはないはずですから。私自身も決まった何かをするというよりは、型にはまらない、ハチャメチャな方が好きなので、例えリンゴが紫でもそれが決して悪いとは思いません。遊びはお勉強ではないので、「これを描きなさい」「あれをやりなさい」ではなくて、「これ上手ね」「これ楽しいね」でいいと思うんです。

「いかにしてやる気を出させるか、が大切」

今、娘は絵を描くのが大好き。時間を見つけてはどんどん描いているので、それを壁中に貼っています。彼女はそれを見ると「これとは違うものを描いてみよう!」と、いっそう描く意欲が湧くようです。ですから、最初は落書きだったものが、だんだんお友達の真似をしてお人形さんが描けるようになって、今度はお洋服にディテールがついてきたり、ネックレスをさせてみたり、タイツやブーツを履かせてみたり、と着実に上手になっているんですね。おしゃれも大好きなので、自分が着てみたい、理想のお洋服を描いたりしていますよ。それも全部壁に貼っているので、我が家は壁中絵だらけです(笑)。

Q2.久保さんが子どもの頃に体験した遊びで、お子さまと一緒に行っている(または行いたい)“なつかしい遊び”は何ですか?
「私が好きだった遊びを、たくさん一緒に遊びたいですね」

▲ゴムだん(ゴムとび)!が好きでした ▲ゴムだん(ゴムとび)!が好きでした ゴムだん(ゴムとび)! これはもうたまらなく好きでした〜。まだ娘はできませんが、できるようになったらぜひとも一緒にやりたいです。カラダにもよさそうですものね。あとは縄跳び。難しいものは大きくならないとできないと思いますが、ふたりで競争しながら楽しめそう! 私は、子どもの頃から、おはじき、知恵の輪、あやとりなど渋い遊びが好きでした。そうそう、リリアンは、娘と一緒にやりましたね。最近はちょっと飽きちゃったかな。

「子どもと遊ぶ時間は短くても、濃いものに」

▲撮影現場にて ▲撮影現場にて 私は、ゆったりとした気分で時間をかけてできる遊びが好きです。遊びながらでも話していられて、その会話をも楽しめるもの。コンピュータゲームやテレビゲームはそれだけに夢中になってしまうし、気持ちもせわしくなってしまいますよね。私は、遊びをなるべくテレビ任せにしたくないなと思っているので、普段からゆっくりじっくり娘と遊ぶ時間を作るよう心がけています。30分でも1時間でも、毎日続けることが大切だと思います。共働きの方も多いと思いますが、子どもと一緒に過ごす時間ってとても貴重ですよね。私もそうでしたが、子どもにとって、お父さんお母さんが一緒に遊んでくれる喜びは何にも代え難いもの。それだけに、長さではなく、濃厚な時間を過ごしたい。そう思うんです。

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